保育士のための現場で使える
子どものケアと自分の健康を守るためのセルフケア

　元気一杯の子どもたちと関わる保育士さんは身体への負担が大きいものです。腰痛や肩こりはもちろん、腕の痛みや背中の痛みなど様々な症状に耐えながらの仕事なのではないでしょうか？身体の不調があると、保育に集中できなかったり、心に余裕がなくなったりするものです。今回は東洋医学のツボをつかったセルフケアで、心と身体の不調を自分で治す方法をご紹介します。また、このツボを使って、保育の現場で使える子どもの心と身体の簡単なケアも学びます。

申込方法
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ご入金確認後に受講票（ID,PW）等をお送りいたします。
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※申込は資料を郵送いたしますので講演日の2週間前（5月30日）で締め切らせていただきます。

郵便振替
00110-4-193012　新日本医師協会東京支部（通信欄に講演名・参加者名を明記）

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手塚 幸忠 （てづか ゆきただ）

表参道鍼灸マッサージ治療室　自然なからだ　院長 ／
新医協鍼灸部会会長