子どもの愛着形成と子育ち支援
指しゃぶり、爪噛み、噛みつき、園児間の衝突などの事例から


 子どもが育ちはじめて主に養育してくれる人(多くは母や保育者)との愛着形成は、その後の自己肯定感や対人交流に大きな影響を与えます。
愛着形成が不十分だった結果としておこる持続的な指しゃぶりや爪噛みは、自己に向かって行われますが、噛みつきや引っ掻くなど他者に向けられた衝突は、親や保育者にとっても難題です。
 それは叱ったり、止めさせたり、仲直りさせるだけでは改善しません。
 自ら育とうとする子どもから出される小さなサインを読み取りながら、それに応えて共に育っていく養育者を目指して学び合いましょう。 

日 時
2022年6月25日(土) 13:30 ~ 16:50
会 場
ラパスホール + Zoom
講 師
岩倉 政城
参加費
新医協会員 3,000円 / 一般 5,000円
※会場・Zoom一律
定 員
会場50名 / Zoom 100名

申込方法
メール・FAXでお申込後、郵便局備え付の振込用紙で下記口座に参加費をお振込み下さい。
ご入金確認後に受講票(ID,PW)等をお送りいたします。
※コロナ対策によりお時間がかかりますので、締め切り日間近の時は必ず電話での確認をお願いします。
※申込は資料を郵送いたしますので講演日の2週間前(6月11日)で締め切らせていただきます。

郵便振替
00110-4-193012 新日本医師協会東京支部(通信欄に講演名・参加者名を明記)

【会場案内】
ラパスホール
(東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館7階)
🚋JR大塚駅(山手線)より徒歩7分

【Zoom受講にあたりお願い】
私たちは、会場で対面して受講するような環境を目指しています。
●受講中は、「顔を映すこと」と「名前の表記」が必須になります。講義中に一定時間顔が映らない際は、「待機室」に移動しますのでご注意ください。もし端末機器から離れる際は、「チャット」機能で " 新医協事務局あて" に、その旨を伝えて下さい。匿名参加者を交えては気持ちよく問いかけが出来ません。匿名性が担保されてしまうネット上では、情報の漏洩が簡単になされてしまいますので、規制を強くしていますことご了承下さい。
●本配信の録画・録音は元より、講義資料のコピー厳禁、SNS 等や第三者へのURL 転送、転記は固くお断りいたします。
●当日のキャンセル・不参加による払い戻しはいたしません。

岩倉 政城
尚絅学院大学名誉教授/尚絅学院大学付属幼稚園前園長/新医協顧問

東京歯科大学卒業、東京医科歯科大学大学院(生化学)修了、東北大学助教授、尚絅学院大学教授、同附属幼稚園長、新日本医師協会会長を経て
現在 歯学博士、尚絅学院大学名誉教授、新日本医師協会顧問、医学評論編集委員長、HPVワクチン検討会主宰、伝統医学研究会主宰、宮城県社会保障推進協議会副会長、尚絅学院大学放射線被ばく下の幼児教育研究センター(SIREC)代表

<著書>
単著「さあ、子どもたちを真ん中に -自由・設定保育の枠を越えて-」 芽ばえ社、「ボクってすごい・ワタシってすごいと思える子を育てる」芽ばえ社、「かみつく子にはわけがある」大月書店、「園長ピッピの子育てだより」芽ばえ社、「口から見た子育て」大月書店、「口を通した子どもの発達」芽ばえ社、「指しゃぶりにはわけがある」大月書店、「五感ではぐくむ子どものこころ」かもがわ出版。
共著「衛生・公衆衛生学」I.K.コーポレーション、「精神保健」建帛社、「臨床予防歯科学」医歯薬出版、「高齢者健診と保健活動」ライフ・サイエンス・センター、「今日の治療指針」医学書院、「子ども白書2017」本の泉社。

<医学評論>
アタッチメント障害の子どもの理解と援助「抱かれると目をそらし、近づくかと思うと避ける」
“大人”から自然を奪われた子どもたち ~ そして保育者は放射能汚染に立ち向かった ~
子どもの貧困と虐待、医療、放射線被害